私には、心の花は何色なんでしょ…

私の心に花があるのなら何色なんだろうな、そう思いました。

私の希望としては、薔薇じゃないけどああいう花びらのつき方な花が良いな
芯が通ってて、軟らかくもあって心を守るように花びらが囲む
外に向け淡く白いグラデーション
葉は綺麗じゃないけどエメラルドグリーンな色
いつか綺麗な色になると願いつづけ…輝かせたい

なんて、らしくないこと言ってみた…？

今大好きになった曲を聴いてます
この曲…私を少し素直にさせる


貴方の笑顔が見たくて…
貴方に出会ってこんな私にも心の花が開いて…愛してると伝えたくて、会いたくて、…好き。貴方と出会って花が育つの

そんな大切な恋人を想う歌、だと想う。
好きな人を想いKissしたくなっちゃうように…確かにそうかもしれないね
な、歌



私がもってる私の心の花は色づいてなさ気、開いてなさ気、だなんて思って

そういうことを言いたいんじゃなくて、色々あるわけで、

この季節って寂しくなるわけでもあって

自分のために自分磨き
誰か…恋人…その人のために、いつかなんて待ってられないけどいつかを願い見つけたくて…その時のためにチャンスのために自分磨き
ドキドキしたくてドキドキさせたくて
可愛くなりたくて、貴方がそう思ってくれないと意味がなくて
私を瞳に写して、その微笑みを向けて、照れた笑顔…
その表情を見せて欲しくて

私は何を伝える？

わかんないけど


やっぱり想う
好きな人の存在はそれだけで大きいんだろうなって。

だから、恋人と歩く女の子が可愛くて、羨ましく想うのは好きな人のために彼女が頑張ってるから、なのかな。


たまに朝、男にイラッときたりしてます…朝っぱらから彼女の腰に手回して…よくやるよってね。そういうの不快。視界のジャマ。せめて手繋ぐくらいで…って思うわ。
朝っぱらからうざって思わされてますが。





私は年上の方に憧れを抱いて…見た目も子ども？な自分に嫌気がさし…魅力が欲しく…貴方を振り向かせれるような心の輝き花拓かせたくて…そして
なんて想うのも事実なのかな

でもね、それでも歳の差があったとしても、私は支えたいって想うんです
もっと私が大人だったら良いのに…そう思ってしまうもの
だから逆に…