私にお姉さまと呼ばせてください（何が？！

なんなんでしょーね、このタイトル。

だってね、思い浮かばなかったんですよぉ。
まぁ確かに、こうやって思ったってことは事実なんですけど。

今日もまたしても遅刻しやしたー（ばかっ）
学校まで自転車で行く気満々だったのに、
家を出た瞬間
外雨ふってんだもんーーー

しかもけっこう強いの。
予定狂った・・・・。

一応メールして遅くなること伝えて、
傘差して行きましたよ。

またせてしまってほんとごめんーーって感じ！

そしてね、学校へ行って、部活のことちょっと話して、
そのあとメインの話し合いして（これは文化祭のことです）

私の学校は10月に文化祭があるんですけど。
それで私美術部の展示CAPなので、その展示部門（っていうのがあるんだけど）
の副総括さんと話し合いすることになってたんだ。

ちなみに私は部活2つ掛け持ち。（ダンス部と美術部）

その後、美術部の部長と今後について話し合って（私は美術部の副部長兼会計）

そして帰る途中、教務課の方に声をかけていただいた。
すらっとした背の高くて細くてきれいな方なんですよ。
とてもステキな方です。私の憧れとでもいってもいいかも。

なぜか、学校のみんな教務課や学生課へ行くのが怖いという話をよく聞くんだけど
私は別にこれといって何も感じない。
そりゃ怖いのかもだけど、話せば話すほど、親身になってくれて
それが嬉しかったり。（逆に私がなれてるのか??

私あんまり話をよく聞いてもらったって言うことがなかったから、それがまた嬉しくて。

それで、その教務課の方が話しかけてくださったんですよ！

たまたまでてきた時に目があって「さようならー」って言おうとしたら
声かけられた。

その後ちょっと立ち話。

あれからどうー？って言う話から始まって。

ちょっとだけ夏休みに入る前に、お世話になったんです。
それまでもちょこちょこと話すことがあって、教務課に行ったりしたんですけどね。

始まりは去年の後期だったと思う。
美術入門の履修がしたかったのに、人数が多くて、
「どうにかならないんですか？」
って珍しく私が抗議しに行った。
だって、凄く楽しみだったから。

その時に対応してくださったのもこの方で。
毎回教務課や学生課に行く時には
学科名と学年と氏名を言っていたので、覚えられていたのかなー。

なんだか怖いイメージがあるけど、そんなことなくて、こっちが心を開けば
そんなことないのでは？と思うほどですよ。みなさん（私の学校の人へ、見てないだろうけど）


で、

立ち話の時、
「ちょっと痩せた？」
って聞かれてしまった。
そうなのだろうかー・・・なんか見た目細くなったらしい。（やつれたのか？！
顔のほうに手を当てるようなジェスチャーされてたので）

私は普通の体型だと思うのだけど・・・
まぁ、もうちょっと肉つけなよーとは友人などに言われるが・・・。
これでもいらないとこにいらないものがついてるんだよって言ってるが、反対に
白々しく聞こえるみたいで・・・これからはあまりいえなくなった。
言っても信じてもらえないんだもん・・・

で、痩せたのならその原因であろうことを話してみた。
帰省してそしてこっち（東京）に帰ってからなぜか夏ばてみたいになってしまって
食べたくなくて。

それで、ゼミ合宿いったら食欲もどって、今は不眠症になりつつある
ていう話をした。

そして、不眠症になりかけの原因、もといもやもやの話。
あと進路のこととか。
この方には進路担当の先生よりも話してる面もあったりしているから。
そのことを少し話して・・・

それで、思い切って聞いてみた

相談に乗っていただけますか？
ということを。
なんとなく、この方の意見を聞いてみたかったから。
あの時、あのように言ってくださったから、頼ってみようと思った。
新たな一面が見えてきそうだったから。

それに、ある人の話を少し教えてくれた。

学生課のある人が私のことを、言っていたこと。なんだけど、その一言が嬉しかった。
てか、なぜ？！私はそんなに噂になってるのか？？
なんかしたっけなぁー、別にしてないよ？
うーん、なぞだ。

前にも一度こんなことがあったんだよねー。別の人（これまた学生課の両関係の人）に。

で、今日聞いたその一言に戻すと、その学生課のある人が、
「上手いんだからそのままなればいいのよ」
と言っていたのだそうだ。
これは私の最終目標である職業にそのままつけばいいのよって話。

私最終的な夢はイラストレーター兼漫画家

でも、進路に今迷ってる。

やってみたい仕事が多いのです。
それに、問題がでてきてしまったから。
だから、よけい進路を迷わす。

それで、声をかけてくださった方に、相談というか話をきいてくださいって
申し出ちゃったわけです。

近いうちに行こうと思う。

あぁ、迷うよー。

そうそう、それで、学校帰り
今日あったことを振り返りながら傘差して歩いてました。

自分に姉がいたら、こんな感じなのかなーって
教務課の方と話してたこと思い出しながら。

ほんと、この方は　お姉さま　って感じだなぁって思ってた。

冗談ですけど、私が　お姉さま　って呼びたいと思うような方です。
いや当然呼びませんが。

そうこう思いながら、自分のこれからとか考えつつ、暗い道を歩いてて、
ちょうど狭い階段を下りようとしたら、上がってこられる方がいたので、
あたらないようにちょっと心配しつつ。まぁ大丈夫だったので、よかったのですが・・・・・

そんな感じでした。

久しぶりに傘をくるくる回して帰ったり（私何歳だよ！てね）