心ゆるせるなら

いつの間にか甘えてる。
そんなもんでしょ。

浪漫

最近戦国物の短編かを読んだりしてます、と、素敵な殿方がいらっしゃいまして…なかなか、お熱い武将なのですよ。忠義を立てられて重んじていらっしゃるようで、魅力的、なのでした。
内容もハラハラドキドキ少しはしますし…少しというのは短編だからすけーるがね。


夢にまで見てしまったのは、殿方の言葉が印象的だったからなのでしょうか？

今宵も夢でお会いしましょう

と。
で、
私は貴方様に夢でお会いしてしまったのですね。

なんて。
夢は良い感じの内容でした（笑）多分。
私ああいう雰囲気が好きなんでしょうね。
どんな雰囲気でどういうシチュエーションかはさすがに言えない。
ここでは無理。
ただ、優しい温かなでも輝きのある瞳が良いのですよ！！


真っすぐな人は素敵です。しっかりしてて、素直さというか正直な感じが好き。


ここ数日かなりショックなことがあり、生きてる心地がしませんでした…気分悪いしなんか体熱い感じだし。
でも切り替えなきゃなんだけどなかなかなんです…

あーぁ。

貴方だからよいのです

今日はお友達と横浜へ行ってきました

シーバス始めて乗りました
山下公園まで。
風にあたればよかった…シーバスの席微妙な位置に座ってしまったので風があまりこなかったー。
かなーり久しぶりに海の上でした。

海に桜の花びら落ちてます。

お昼は中華。

チャイナ服、チャイナドレスを一度着てみたいと思う私です。
着るなら白か黒かなぁ～。赤は微妙、淡い赤なら別。

そのあと赤レンガ行って、カラオケにも行って。

ドリンク取りに行った時、すっごく反応してしまったんだよね…私の大好きな人大好きなその人の歌をドリンク付近にある部屋から聞こえてきて…
その部屋に間違ってを装い見てみればよかったかなぁ。本人かと思うような歌声だったから…気になってしまったんですっ。
私こんなんでよいのかなぁ…。

私もこのアーティストさんの曲歌ってみたんですが、良い曲いっぱいで、歌詞も素敵なので♪
キーが低かった…ので上げたものの…やっぱ本人が歌うからよいのですよね。
私が歌うと微妙で微妙で。ちょっとがっかり。
やっぱりこの人が１番良いものです。
貴方だからよいのです☆

どこかは感じてたんです。

久しぶりに友人をこんなにも心配したかも知れません。

いつもはそりゃ心配はする時だってあるし、冗談を言い合うこともあり、遠慮だってしないし、思ってること、感性をそのまま伝えてる。

だから、そんなやり取りのなかであなたを知るから、心配はしてもどこかは安心してたのかもしれない。

あなたを信じてるから。
信頼してるから。
頑張ってる姿を、あなたの個性を知ってるから。

大丈夫だと思ってたのかもしれない。
前向いてるよ
私はあなたの良いところ知ってるよ
そのことに嘘はないから。

私は何ができるのかな…


久しぶりに父と話した。
勉強してた試験に合格して資格を得たんだそうですよ。
嬉しい。あんなに分厚いの読んで勉強してたもんね。
最初は母に相談しようとしたんだけど、そういうのは父さんにききなって、で私は素直に父に相談した。
そうできるのは私も成長したのかな？
父は
力になれんくて悪い
って言ってた。
私はそんなことないって思ったのに上手く伝えられなかった。
でも参考になったよ。

ただ、現実、行動するとしたら私ってやっぱ無力なのかな？

でも、私のできることで何かしようとは思う。


























最近思うことがある。
好き、ってたとえ想ってその相手を考えてても、本当の貴方を見てるわけじゃないのかもしれない、そうすると貴方は
俺の何を知ってるの？
なんて思うのかなぁー、って。

ふとあのフレーズが出てきます

君は僕のこと 何も知らない
とそう言われてふいに涙が出そうになる


ある人が言ってました。
好きな人のためなら嫌われるような問い詰められるようなそんな嘘を言うかもしれないって。
私その気持ち解ります。

私も好きな人のためなら嫌われるような嘘を言うだろうから。

そんな嘘ついたって、二人の気持ちは変わらないだろうに、それなら環境乗り越え二人でいたほうが幸せなんじゃないかって誰かを見るとそう思うのに、私がその立場になれば、嫌われようとするのかもしれないなぁ。って。

でも嘘をついて別れるようなことにはなりたくないから、自分を磨こう、というのが私の定義ではありますが。


今日久しぶりに夢を見ました。

その夢を見ちゃったから寝坊しそうになりました

いやー危なかった。
夢で見ちゃいましたよ…どうしましょ

どーにかなるわけじゃないんですけどね。
ふぅ

悲しすぎる

人の傷みがわかんないなんて悲しすぎる。

陥れようとする人がいること、そんな環境を作ってることその現実って悲しい。



許せない、そんな気持ちに久しぶりになった。