サンタさん

昨日は眠れず。
余韻に浸り過ぎてました、私。

私のしつじのひつじさんもＸ’ｍａｓバージョンになってて、サンタさんカラー、サンタさんスタイルになってる♪
そっか、今はイブだ。
いや、もうＸ’ｍａｓか
昨日はイブイブ（笑

昨日考えてた。
もうすぐＸ’ｍａｓ。
素敵な時間をくれたから
☆☆☆☆☆☆サンタさん。

久しぶりに子どもに戻った気分。素敵な話聞いて、掛け合いに笑った
　　よ

だからサンタさんにちなんで………
サンタさんって素敵な何かをプレゼントしてくれますよね。



















貴方は、
君は、
いつも私に、
僕に、
笑顔をくれる。
素敵な時をくれる。
だから
貴方は、
君は、
私にとって
僕にとって
サンタさんみたいだね。

とします。
だとしたら

「私は貴方のサンタさんになれます？
貴方のサンタさんになりたいなぁ…って…」

もしくは？

「僕が君のサンタにはなれないかな？」

これってある意味口説き文句ですかね？

そうなりそうな気がしました。
特別な時をこれからも一緒に感じたい、貴方のために心をこめて………


って感じな？
それだけです。

昨日友達と帰りご飯行きました。友達が行くオススメのお店。

お店に着いてお手洗い行くまで家で鏡見て以来見てなかったんだけど…あの時私可愛かった、かな。
これなら大丈夫だったはず、と思いました。

くずれてもなかったみたいだし、うん。
大丈夫だったみたい。

終わった時間、気にしてたわけじゃないけど身嗜みはきちんとしたいから。

昨日初めてつけたネックレス
このこに思い出が出来た。ほんとは大切な姉のような存在の方にプレゼントしてもらったお気に入りの白マフラーに控えめだけど可愛いイヤリングつけたかったけどやめた。バタバタしちゃったから


重複してますが
Ｘ’ｍａｓプレゼントもらっちゃいました
本のような手帳を
そして可愛らしい万華鏡を


そして何よりも大切なあったかくて優しくて楽しくてそんな【時】を…自分に正直さと純粋さをくれる
私は貰ってばかりです


いいもわるいもため息でちゃいそう

あの時間が好きだと思え、そう言えることが大切なこと





(*´0)ゞﾌｧｧ~~
ねむい…

自惚れたい
乾杯を誰ともしなかったと聞きました。
もしその場に私がいたら乾杯してもよかったのかな？
出来たのかもしれない…

それは私じゃないとってどこか私を探してくれたと…そうだったら…なんて
あんなに見てしまって
見てくれてた？

自惚れなんてイタイって分かってる、だけどたまには思いたいこともあるんです



総てを伝えたい…


なんだろあの時を振り返り思い起こすと不思議な気持ちがしてる

言うなれば、世界というよりは、慣れではなく、合うというほどなのかわかんないけど、でも心地いいのかも。あの時その時が心地いいのかも

首を傾げれば傾げたくなる
にやっとすれば、いたずらっぽくにこッと
あの瞬間を知ってるからそのコマを待ちわびる
そしてほころばせる

そういうものなんです