ギリギリ一分前！！

あの日、内容を見た瞬間、送りたいってそう思ってたんです

何に送ったのかはまだ秘密ですが

私にはこういうことでしか方法がない気がした…

歌は好き、だけど、同じ舞台に立つことは何かが起こらない限り可能性は低い

どうやったら、私、を伝えられる？
そう思ったら今はこれしかなかった。

だから、一先ず私が出来ること、その場を提供頂けてるのだから、結果がどうあれ送るべき！

と。

練って練って送るつもりが…ギリギリ〓

直感ってなかなか変えられなくて、一度閃いたことはそれ以上に良いなって思えるのが浮かばなかったから、一つはアレにしました

ローマ字並び替え

もう一つは少し案を考えてたのを元に…一発描きしたのにしちゃいました…
時間が残り僅かになっちゃって
もうちょっとこだわれば良かった…でも仕方ない

締め切り一分前に送信

ギリギリか。

贅沢は言いません。
ただ私という存在を知ってほしいだけ…そのキッカケになるならそれで良いのです。
きっと見ては頂ける、それで私は充分

何もしないよりも
送れなくて後悔するよりも、せっかく考えてたんだからね送った方が良いのです♪

何を感じてもらえるかは分からない…だけど、望みは持ってる

貴方は私を覚えてくれていますか？
ほんの何行かに過ぎないけど…私の性格はでてる？


私の本質は知らないでしょうから…


やはり、私は……