ただ好きな言葉をつなげただけ。要はただの語り部屋。
光りはつながってる…
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暗いホール
外と内に境界線はあるのかな…そんなことを考えた
場違いではない?
様に見える?
挙動不審にはなってはいないはず
その場に足を踏み入れても周りの雰囲気を楽しむゆとりはある、はず
目線より少し上にある月
外のビルのライトはまだついていてだけどどこも目線より下
外の方が明るく感じるくらい
初めてのバー
初めてのカクテル
憧れてた音楽
月が同じくらいの目線
初めてで落ち着かないかったけど…
外と内に境界線はあるのかな…そんなことを考えた
場違いではない?
様に見える?
挙動不審にはなってはいないはず
その場に足を踏み入れても周りの雰囲気を楽しむゆとりはある、はず
目線より少し上にある月
外のビルのライトはまだついていてだけどどこも目線より下
外の方が明るく感じるくらい
初めてのバー
初めてのカクテル
憧れてた音楽
月が同じくらいの目線
初めてで落ち着かないかったけど…
数ヵ月前くらいにI上司に連れられて初めて赤○のあのホテルに足を踏み入れました。白。白いピアノ…素敵だった。綺麗で…。ピアノ欲しいなぁ弾きたい気持ちが膨らむ。
そのまま多目の人数で40階のバーへ。
そもそもこのようなバーに大人数で行くこと事態間違ってそうな気が…。
やっぱ40階…すごいですね。
ただこの時、バーの雰囲気や音楽などなどすべて素敵なのに、メンバーに幻滅してしまったんです…
一部が騒いでるから、周りに迷惑だなってすっごく感じて楽しむよりも周りに対する後ろめたさが…でも私口答えできるほどの職務上の立場にいないので促す言葉さえ言えなくて…気にせず言えたらいいのだろうけど、ただ心のなかで謝っておりました…
大人な感じで楽しむべきなのになぁ、とか思ったの。騒ぐべきところではないから。
初めては
フローズンダイキリ
頂きました。おいしかったー☆そのあともう一杯はオリジナルのノンアルコールカクテル
最初は初めてでその空間に入るのがドキドキだったのにメンバーがあんな風になっちゃったから正直嬉しくなくなってしまいました…
音楽も聴きながら話するのが良いのになぁとか思うんですけどね。
連れて行っていただいたのはありがたいのですが残念な気分になってしまったの。やっぱ人によるなぁって感じた。
そして本題にうつります(笑)
この前あった暑気払い
その一次会が終わった後、なんか含むとこがあって。正直席追い出されたりしたしそれを楽しんでる先輩私が出されたとこに別の先輩呼んで、ある行動、追い出された私の行動を楽しんでる雰囲気それがなんかちょっとなぁ…呆れ。綽綽として堂々とすればよかったなって、次からはそうしてやる。なんか腹立つもん。自分が楽しいなら、ってそういう部分が少なからずあるのならそういうのは私は嫌。周りにも目を配れるべきだと思うから。私が周りに流されてるのもあるのかもだけど…自分らしくでいいなんてなかなかできないから…
ただそのお陰で仕事以外では普段あまり話す機会のないかなり上のF上司のお席に移りましたとさ。ただ虚しいことにおつぎしようにもお酒ない…もうそろそろ終盤だし…おつぎもできない……ありえない。
上司、お酒の件も私が席なくなったことにも食事にも気遣って下さいました…。
その上司とお話した内容は絶対忘れられない。そこまで長い時間じゃないけど…上司の言葉に我慢しようとしたけど涙が出てしまいました。そんなことで、こういう場では涙するべきじゃないの…言い聞かせてたけど私のあることを占める問題に関係してるから。
私のこと見てくださってないとその言葉は出ないと断言できるんです。
あまりにも核心にせまってる内容なの…。
見てるようで見てない人の言葉は分かる。逆に見てるから気にしてくださった人の言葉も。
私なんてただの職員だと思ってたのにいつ見ていただいてたのかとか思って。
上司のその気持ちに応えたいと決めた。
私のこと想ってくださった言葉だと感じたから。
今の私は本当の私の力出せてないんです。
そうなれた時私はもっと輝けて綺麗になれるのだと感じるんです。変な確信かな?
私のことを羨ましいと言った人がいた。真っ直ぐで純粋そうな綺麗な瞳だと。挫折と言うほどのことは知らないかもしれない、いや知らないんだと思う。
でも私は真っ直ぐでもなかった、綺麗でもない、心だって醜かったり汚かったり、苛立つことだっていっぱいいっぱいあるの。強いから弱さを知らない訳じゃないし、醜さを知らないわけでもない。
でもそういう黒のような自分は嫌いだった。どうしようもできなくて生きる意味なんてないと生まれなければよかったと思って。命を絶ったら…とか考えた。でもそれは負け。自分に負けたくない、無力でも守らなければならないものがあるから…卑屈になることも違う。前を目指したいから。
ただの強がりでもある、嫌なとこなんて認めたくもなかったから。どうせなら良い方に考えた方が未来が拓ける。うじうじしたくない…輝きたい、人として素敵になって私ができることをしたい。そう思えるようになった。思うようにした。思うようにしてる。
だからなんだって言われてもこれが私です。
なんと思われようがいいよ。
まだまだな私。これからな私。これからの未来。
これからのあなた。
ってね。話ずれちゃった。久しぶりに書いたなぁ。
で、話戻して、一次会後、二次会どうするかで動いてなかったんだけど、なんかもういいやぁ~後のことなんてしーらない、的な感覚になって。
行く人はついてきたら良いよ的に歩いてるN上司の後を数人でついていきました。
あのまま立ち尽くしてるのも面倒、誰かについて行ったり流されたり絡まれるのも面倒だし嫌な思いはする必要ないや、って。やっぱ私って流されるの嫌いなのかも。自分の直感よね。誰かの顔色伺ったからってそれはその時だけであとは結局いないも同然だったりその場しのぎの絡みやすい人になるつもりもないってね。お酒の席ではね。もちろん礼儀とか立場はわきまえるけど。
なんかふっきれたんです。F上司の言葉のお陰でもあり、またそのF上司と私が話してた時こっち見てたM上司(F上司の隣らへんに座ってたんです)の暖かな感じの眼差し(があったんです、F上司の後ろからそんな雰囲気感じて…眼差しなのか…目は合わせてないので分かんないけど暖かいんだもん)ありがたさもあるのかもなぁって。
表面の厳しさだけでは判断したくない。その内の優しさがあっての厳しさだと分かるから。
だけど優しさっぽいものは真実を見極めたい。優しい感じでも妥協が含まれるものは本当の優しさじゃない気がするから。
でも、N上司についていって良かった。
一次会の会場だったホテルの離れから夜風に当たりなんか落ち着けたし、ジャケット手に風が髪をゆらしちょっとだけ良い女、なーんてすましてみる(笑)ホテルの中通ながらN上司が説明してくださったり。
で、ホテル出てN上司が向かいの方にある赤○のあのホテルにつれていっていただきました。(ホテルの名前分かりますがあえて挙げない)
40階のバー
一番なんですよね?確か。この日で二回目になりました。今回は前回とは違って音楽も聴こえ貴重なN上司のお話。カクテル。
本当にN上司のお話は得るものが多くて。今後の自分を見つめ直すきっかけにもなった。
グラスが空いたのでもう一杯頼みなよと言って頂いて…何にしようか考えて。メニューにはなかったんだけど、私「Blue Moon」というカクテルが気になっててね。言えば作ってくれるはずだからって先輩。ベースはジン。強さってどれくらいか不安だったけど。挑戦だよと上司の言葉で頼ませていただきました。
いろーんなカクテル飲んでみたいなぁ。興味あるの。
「Blue Moon」待ってる間先輩と話しながらセロリとか食べてました。
「Blue Moon」を一口、ジンなんだよね、あのスッとした感じとか一杯目に飲んだものとはやっぱ違った。飲んだら通ってる感じとか熱くなるのわかる。自分のペースで一口一口。明るいとこで色見たかったなぁー。濁りがあるスミレ色らしいけど。証明もあり、紫な感じに重い白を足した色に見えた。
飲んでると、気分悪くなっちゃうのかなぁやばいかなぁとか不安におもったけど大丈夫でした(笑)
チョコレートも美味しかったの。
シンデレラタイム軽く過ぎ、もうこんな時間ってとこで帰るかと言うことになり席たつとちょっとふらってきちゃった(苦笑)
お手洗いに寄って鏡見たら赤くなってた…一杯目のカクテルは全然なのに二杯目の「Blue Moon」でこうなるとは…そもそも何度あるんだっけかなぁ…うーん。やっぱすぐ赤くなっちゃうのね私。いろんなの試せれないじゃん…って機会もないかもだけど(;_;)
赤くなるの嫌。
次の日ってもう日付は回ってたんだけど仕事だったのでそのままタクシー使わせていただき帰りました。
やっぱ身体あったかくて。家帰っても身体赤くなってたぁ(;_;)やだぁー
次の日の朝ちょっとだけだるさ感じた、普段お酒飲まないからなぁ。
なんか色々書いたなぁ。話続くときにしか感情のせないから。
脱線したりしてたけど。
では、今日はこの辺で。
なんかもう何書いてたか…(苦笑)
お休みなさい
そのまま多目の人数で40階のバーへ。
そもそもこのようなバーに大人数で行くこと事態間違ってそうな気が…。
やっぱ40階…すごいですね。
ただこの時、バーの雰囲気や音楽などなどすべて素敵なのに、メンバーに幻滅してしまったんです…
一部が騒いでるから、周りに迷惑だなってすっごく感じて楽しむよりも周りに対する後ろめたさが…でも私口答えできるほどの職務上の立場にいないので促す言葉さえ言えなくて…気にせず言えたらいいのだろうけど、ただ心のなかで謝っておりました…
大人な感じで楽しむべきなのになぁ、とか思ったの。騒ぐべきところではないから。
初めては
フローズンダイキリ
頂きました。おいしかったー☆そのあともう一杯はオリジナルのノンアルコールカクテル
最初は初めてでその空間に入るのがドキドキだったのにメンバーがあんな風になっちゃったから正直嬉しくなくなってしまいました…
音楽も聴きながら話するのが良いのになぁとか思うんですけどね。
連れて行っていただいたのはありがたいのですが残念な気分になってしまったの。やっぱ人によるなぁって感じた。
そして本題にうつります(笑)
この前あった暑気払い
その一次会が終わった後、なんか含むとこがあって。正直席追い出されたりしたしそれを楽しんでる先輩私が出されたとこに別の先輩呼んで、ある行動、追い出された私の行動を楽しんでる雰囲気それがなんかちょっとなぁ…呆れ。綽綽として堂々とすればよかったなって、次からはそうしてやる。なんか腹立つもん。自分が楽しいなら、ってそういう部分が少なからずあるのならそういうのは私は嫌。周りにも目を配れるべきだと思うから。私が周りに流されてるのもあるのかもだけど…自分らしくでいいなんてなかなかできないから…
ただそのお陰で仕事以外では普段あまり話す機会のないかなり上のF上司のお席に移りましたとさ。ただ虚しいことにおつぎしようにもお酒ない…もうそろそろ終盤だし…おつぎもできない……ありえない。
上司、お酒の件も私が席なくなったことにも食事にも気遣って下さいました…。
その上司とお話した内容は絶対忘れられない。そこまで長い時間じゃないけど…上司の言葉に我慢しようとしたけど涙が出てしまいました。そんなことで、こういう場では涙するべきじゃないの…言い聞かせてたけど私のあることを占める問題に関係してるから。
私のこと見てくださってないとその言葉は出ないと断言できるんです。
あまりにも核心にせまってる内容なの…。
見てるようで見てない人の言葉は分かる。逆に見てるから気にしてくださった人の言葉も。
私なんてただの職員だと思ってたのにいつ見ていただいてたのかとか思って。
上司のその気持ちに応えたいと決めた。
私のこと想ってくださった言葉だと感じたから。
今の私は本当の私の力出せてないんです。
そうなれた時私はもっと輝けて綺麗になれるのだと感じるんです。変な確信かな?
私のことを羨ましいと言った人がいた。真っ直ぐで純粋そうな綺麗な瞳だと。挫折と言うほどのことは知らないかもしれない、いや知らないんだと思う。
でも私は真っ直ぐでもなかった、綺麗でもない、心だって醜かったり汚かったり、苛立つことだっていっぱいいっぱいあるの。強いから弱さを知らない訳じゃないし、醜さを知らないわけでもない。
でもそういう黒のような自分は嫌いだった。どうしようもできなくて生きる意味なんてないと生まれなければよかったと思って。命を絶ったら…とか考えた。でもそれは負け。自分に負けたくない、無力でも守らなければならないものがあるから…卑屈になることも違う。前を目指したいから。
ただの強がりでもある、嫌なとこなんて認めたくもなかったから。どうせなら良い方に考えた方が未来が拓ける。うじうじしたくない…輝きたい、人として素敵になって私ができることをしたい。そう思えるようになった。思うようにした。思うようにしてる。
だからなんだって言われてもこれが私です。
なんと思われようがいいよ。
まだまだな私。これからな私。これからの未来。
これからのあなた。
ってね。話ずれちゃった。久しぶりに書いたなぁ。
で、話戻して、一次会後、二次会どうするかで動いてなかったんだけど、なんかもういいやぁ~後のことなんてしーらない、的な感覚になって。
行く人はついてきたら良いよ的に歩いてるN上司の後を数人でついていきました。
あのまま立ち尽くしてるのも面倒、誰かについて行ったり流されたり絡まれるのも面倒だし嫌な思いはする必要ないや、って。やっぱ私って流されるの嫌いなのかも。自分の直感よね。誰かの顔色伺ったからってそれはその時だけであとは結局いないも同然だったりその場しのぎの絡みやすい人になるつもりもないってね。お酒の席ではね。もちろん礼儀とか立場はわきまえるけど。
なんかふっきれたんです。F上司の言葉のお陰でもあり、またそのF上司と私が話してた時こっち見てたM上司(F上司の隣らへんに座ってたんです)の暖かな感じの眼差し(があったんです、F上司の後ろからそんな雰囲気感じて…眼差しなのか…目は合わせてないので分かんないけど暖かいんだもん)ありがたさもあるのかもなぁって。
表面の厳しさだけでは判断したくない。その内の優しさがあっての厳しさだと分かるから。
だけど優しさっぽいものは真実を見極めたい。優しい感じでも妥協が含まれるものは本当の優しさじゃない気がするから。
でも、N上司についていって良かった。
一次会の会場だったホテルの離れから夜風に当たりなんか落ち着けたし、ジャケット手に風が髪をゆらしちょっとだけ良い女、なーんてすましてみる(笑)ホテルの中通ながらN上司が説明してくださったり。
で、ホテル出てN上司が向かいの方にある赤○のあのホテルにつれていっていただきました。(ホテルの名前分かりますがあえて挙げない)
40階のバー
一番なんですよね?確か。この日で二回目になりました。今回は前回とは違って音楽も聴こえ貴重なN上司のお話。カクテル。
本当にN上司のお話は得るものが多くて。今後の自分を見つめ直すきっかけにもなった。
グラスが空いたのでもう一杯頼みなよと言って頂いて…何にしようか考えて。メニューにはなかったんだけど、私「Blue Moon」というカクテルが気になっててね。言えば作ってくれるはずだからって先輩。ベースはジン。強さってどれくらいか不安だったけど。挑戦だよと上司の言葉で頼ませていただきました。
いろーんなカクテル飲んでみたいなぁ。興味あるの。
「Blue Moon」待ってる間先輩と話しながらセロリとか食べてました。
「Blue Moon」を一口、ジンなんだよね、あのスッとした感じとか一杯目に飲んだものとはやっぱ違った。飲んだら通ってる感じとか熱くなるのわかる。自分のペースで一口一口。明るいとこで色見たかったなぁー。濁りがあるスミレ色らしいけど。証明もあり、紫な感じに重い白を足した色に見えた。
飲んでると、気分悪くなっちゃうのかなぁやばいかなぁとか不安におもったけど大丈夫でした(笑)
チョコレートも美味しかったの。
シンデレラタイム軽く過ぎ、もうこんな時間ってとこで帰るかと言うことになり席たつとちょっとふらってきちゃった(苦笑)
お手洗いに寄って鏡見たら赤くなってた…一杯目のカクテルは全然なのに二杯目の「Blue Moon」でこうなるとは…そもそも何度あるんだっけかなぁ…うーん。やっぱすぐ赤くなっちゃうのね私。いろんなの試せれないじゃん…って機会もないかもだけど(;_;)
赤くなるの嫌。
次の日ってもう日付は回ってたんだけど仕事だったのでそのままタクシー使わせていただき帰りました。
やっぱ身体あったかくて。家帰っても身体赤くなってたぁ(;_;)やだぁー
次の日の朝ちょっとだけだるさ感じた、普段お酒飲まないからなぁ。
なんか色々書いたなぁ。話続くときにしか感情のせないから。
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1987/02/03
職業:
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趣味:
音楽、読書、絵、などなど。
自己紹介:
自然見るのがすきです。
月見るのもすきです。
自分なりに頑張っていきたいけど、まだまだなやつです~wそしてぬけてないようでどこかぬけてます。多分。
とりあえず一言;コメントしてやってください♪URL残していただけるとあとでお伺いします~。
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