ほっとけない

それをお節介というのかもしれない

だけど悩んでるのをふさぎ込みそうなのを見るとほって置けないんです

私で役に立つなら元気付けたい

私が発する言葉は嘘じゃなく本心なの

少し元気になってもらえた

それが嬉しい

自分とか在り来りな言葉なんて違うから
だから
私だったらそう感じた
あなたにこの言葉遣いたい届けたい

自分が辛いとき誰かにどこかでは励ましてもらいたいから。
欲しい言葉があるから。

分かってるのに、悩んでるの知ってるのに何もしないのは嫌なんです。
自分がそうされると寂しいから。

どこかは誰かの言葉を待ってしまう、それがないと寂しい。

望まれなくても声をかけたい

私はそう思う

だから今のあなたに私はどう思われようと私自身で向き合いたいんです。

それが私。



今日電話ごしに上司に注意を受けました。
明日叱られるかもしれません。
弁解はあります…がそんなの上司からすると関係ないです。言うとまるで言い訳するみたいで嫌ですし、言ったからって私に機転がなかった、といえばそうなるから。
私は上司の時間をとってしまったこと限りないわけですから。
明日注意を受ける覚悟です。
何を言われても仕方ないです…ちょっと落ち込んでますが。

次からは気をつけよう、次も今日のようなことは起こるから

私は上司が時間を重要視してるのを軽視してたところがあったんでしょう…そう思います。

これも甘えであり怠惰であったわけです。

例え平凡な毎日でも上司は違う。

もっと置かれてる立場を身で空気で感じなきゃ…じゃないと上司のサポートに廻れません。

私はどこかでは怠けてたんでしょう…

そう教えてもらったのだと思います。
ポジティブにはなかなか考えれないけど、前を向きたい。
前向かなくちゃ。

たるんでたらダメだ