これをこわれそうだというのだろうか・・・

ひとまず、ココ最近のこと。

金曜日、職場で　歓送迎会　。
その後、あることが起こる。
土曜日、片付け。友人がとまりにきた。
日曜日、その友人と一緒に母校の学際へ。

そんな感じ。
歓送迎会と友人来たことと学際のことはこの後にでもアップします。

先に嫌な内容を書く。
それだけ。

嫌な内容。
ほんとはあまりいえるものじゃない。
でもね、何がしたいんだか、曖昧だけど書かないではいられない。
リアルの人にはなかなか言えない。
ただ、ここだったら、顔もばれてなかったりするし、そもそもリアルの人はそんなに知らないしね。

不安だから言わないと無理な気持ち。
あなたにはわかりますか・・・。

不安なんです。
怖いんです。
だから嫌なんです・・・。

気持ち悪いんです。
もし、もし、ああいうことがあったら。
わたしはどうしたらいい・・・？


とね。

好きな夜の景色も夜に輝く月も
前のようには感じられなくなりそう・・・

夜・・・の景色は好き。
だけど、夜の知らない人は嫌い・・・。
同性ならまだしも・・・。


さみしいことつらいことがあれば、夜の道を歩きたい気分になってた。
哀愁・・・

でも、もう今はそんな気しない。
今住んでる場所から離れたらまだましに、ほんの少しでもなるかもしれない。。。
それだけのこと。

あなたに私の気持ちわかる？

おいうち・・・

憤りでは済まされない・・・。
他人事じゃないから。


だから嫌なのよ。

月は好き。
夜もなんとなく好きだった。
夜景が綺麗・・・そしてそんな夜景を見るの好き。

でも今住んでる場所からは嫌。
何も見えない。
月さえも・・・見えない。
雰囲気も嫌い。


怖いから・・・もう、前のように夜の道を歩くことは出来るのだろうか・・・。
その場しのぎに私を利用しようとするのならやめてほしい。
私に触れるな。
気持ち悪い。
声もかけないで。
真夜中よ？
しかも、なんて言い様。
ああいう賢くもない言葉が私は大嫌いだ。
意味が分かりません。
分かりたくもございませんよ。

その場に私しかいなかったからだろうが。
私は別に綺麗でも可愛いわけでもないんだよ。
綺麗？
だから何？

バカな言葉私に言うのは私をひかせる要因にすぎない。
そんな言葉で喜ぶようなやつじゃないから。
そう言う言葉なんて関係ないから。

それに私は普通。
（と思ってる。）というと、「またぁ～そんなこといってぇ～」なんて友人にはいわれてしまうのかもだけどね。
そりゃ、女の子ですから、可愛くだって綺麗にだって素敵な女性になりたいって思うよ。
でもね、私は綺麗でも可愛くもありません～～いたって普通です。まぁちょびっとはましになったかもだけど。
それにね周りにはすっごいかわいい人もきれいな人もいっぱいいるよ。ｗ
皆気づいてないだけなんじゃないの？？

ただ・・・やっぱ少しは私自身自覚するべきなんでしょうか。。。？
友人に言われてること。
でも「私って可愛いのよっｗ！」なんていえるかぼけっ！！
そもそも「私可愛い～～～」なんて思ってないし。
まぁ「あ、今日の私ちょびっといい感じ。メイクもまぁまぁかも。服もいい感じでー」
とかって自分に思わせるときはあるけども・・・。
そんなの。誰でもしてるでしょ？ｗ

私は自信をもててないから。
昔っから嫌に自分を否定されるような視線とかあったしね。
実際否定されたしね。
でもって、含んだバカにした笑だってされたし。

そして時がたつと今度は冷やかしのような視線あったし。
そう言う周りの空気に敏感な自分が嫌だったりしたし、そう言う視線って息苦しかったりするし。
颯爽と出来るようになりたかった。
だから自分で言い聞かせたりした。
自分の本当の居場所があるのとないのとじゃ違うのをわかる？

けっきょくなぜか息苦しく感じてしまったりしてるけどね。。。
人ってなんで他の人から確証を得たいと思うんだろうね。


まぁそれはさておき・・・

私はやはりもう少し自覚を持ったほうがよかったのか？ってこと。
単に、あの時間帯にあの場所にいたのが私だったからあんなこと言われただけなんだろうけど。
にしても、気持ち悪い・・・。
怖いと思った。
本気になれば、力の差が見えてる。
だから私は大嫌いなんだ。
私が好きになることがあるとしたら、それは本当の人しかいないのかも。
そもそも私が好きになれる人はいるのだろうか・・・？
やっぱ怖いんです。
だからこの怖さ、不安を包んでほしいって思っちゃうんです。
あぁぁー私って弱いなぁー。

強くないのは分かってる、でも弱くもないんだよ？
芯だってちゃんとあるんだから。
でもね、それだけじゃ駄目なことがあるんですよ。
私って何で女だったんだろう・・・男だったら、要らない心配だってしなくていい。
不安とか怖さとかに震えなくてもいいじゃない。

ほんと一度こういうのがあると怖くなってしまうものなんですね・・・。
あまりにもあれで、昨日泊まりに来た友人とお布団に入ってもう寝ますよーでも寝れませんよーって感じで私ぽつぽつと言っちゃいました。
笑い話に出来ない・・・ほんとなんともなくてよかったって思った。
まだ覚えてる・・・って当然かついこの前のことだもんね・・・。


夜の道を遅い時間に歩くのが怖くなってしまいました・・・。
もうこの道を通りたくない。でも家に戻るためにはこの道しかない。。。
時間もあんな時間だったから悪かったのかな・・・

助けて、守って、なんていえる人いない。
こういうことがあると、慰めてもらいたくなりますね・・・
落ち着かせてもらいたくなります・・・大好きな人がいたら、だけどね。
はぁ
そういう人いないので。言っても無駄だけど。
はぁ

今日も帰り遅くなりまして・・・といっても深夜を回ってなかったけど・・・
でも、怖いんですよねー。
帰り道呼吸がねー、なんか心臓がねー、やけに緊張したりしてて・・・。
ばくばくしてしまう。

この緊張、不安、もやもや、震え、どうにかならないのかな・・・。
包んでくれる人に出会いたいものだと思ってしまった・・・。

やっぱ大切な異性の存在って大事なんでしょうね・・・。
どれだけ大事なのか私は分かってないけど。

もう、嫌・・・。はぁ