綺麗なエメラルドの夜に出会った日。

とても綺麗なエメラルドグリーン・・・
そしてダイヤモンドダストの輝き。

暖かい月の光。

神秘的な場所。

その中に込められている想い。

全てが、輝く夢の世界。
素敵でした。
あんなの見たことなかった。

綺麗でした。


時の流れは流れ。
今あるものもそのうちなくなる日が来ることをご存知ですか？
沈むといわれている島・・・
有名な場所・・・その建物が、歴史が。建築物がなくなるといわれている。
もう、見ることもできない建物になる日がいずれ訪れてしまうかもしれない。

そうなると、水先案内人もいなくなってしまう。
そう言う話を、このエメラルドの空間を見つつ聞いてた。

この空間、夢のようで・・・

でも、夢物語でいいと思ってる私。

小さな世界。
それを眺めるだけで、その小さな世界だけでいいと思ってた。

私にはその世界、輝きすぎていて、手が届くことなんてないと思ってたから。
手が届かないからこそその小さな世界だけでいいんだと思ったんです。

それだけで満足だった。

だって、私には大きすぎた。
想像ができなかった。
触れちゃ駄目なんだって思った。
高望みしちゃ駄目だって思ってた。

「この前ではすごく顔変わってるよ。」

そういわれてしまいました。
だって素敵すぎたんだもん。
こんなもの見たことなかったんだもん。
すっごくこの風景に出会えたことが嬉しかったんです。


私なんて、私には小さいので十分なんです・・・。

でも一生・・・だから。

私、あのように、輝きたいな。



だから、励ましてね・・・。
私に輝きをください・・・。

そして、頑張らさせて。

この輝きのような、そんな素敵な人になりたい。
だから、これを持つにふさわしい私にさせてください。

そう思ったのは。。。

綺麗なエメラルドの夜に出会ったから。。。

どんな過去があっても・・・

どんな過去があったとしても、きっと変わっていける。
変わりたい、と、そう思うから。

幸せじゃないけど、しあわせ。
色々とあるけど、いろんなこと考えたりするし、思ったりしたけど。
元気を自分でつけました。
と言っても、うーん。つけてもらったって言う意味にもなるんだろうけど。

ひとつの言葉を言えば、あることが生じる。
それを分かってて、私はその言葉を言う。
今までのようには多分無理だと分かってて。
あの人の笑顔見れないと分かってても、嘘はつきたくないから選ぶ。
過去は過去。
もうどうにも出来ない。
何があったにしてもそれをどうにかすることなんて出来ない。
だけど、新しく別のことはできます。
過去は変えられないけど、これからは自分次第。

あなたのような人に近づけるように・・・私は頑張りたい。
例えそれが夢のようで幻のようなものだったとしても。

この名前あなたに呼ばれたい

そう思える相手がいたら良いなぁと思った。

魅力ある人ってこういう人だ。と思う方がいました。
でも、現実にはいるのでしょうか・・・？

名前を呼んでもらいたい人がいます。

温かい笑顔に優しい物腰。
洗礼された振る舞いに・・・。
でも優しいだけじゃなくて・・・人としてきっと魅力的だといえる。
目の奥が熱くなりそうで・・・。
あぁ
目の前にその人自身がいてくれたらいいのに。

このような人が私自身を見てくれたら・・・言うことないんだろうなぁー。

でもそのような人に現実で出会ったことがありません。
惹かれる要素全てだといっていい方。
現実にいたら恋しないではいられないと思う。
でも現実にいないので。
やばいわぁーほんとツボ。
素敵すぎる架空の人物（？）だけど・・・

というのも、とある物語を読みまして。
その登場人物の男性が私が惹かれると思う要素すべてをもっていらして。
こう、きゅんってなっちゃいそうなんですよねー。てかなっちゃってるんですけど。
こういう恋が憧れ。
その男性のような人に出会いたい・・・。


って思うんですｗ

はぁ～。
今日はそんな貴方の夢を見たい・・・。









なんてねｗ

おやすみなさい。

水をやりましょ。太陽の光あびましょ

今は花じゃないけど。

土に種が埋まってます。
それに水をやって太陽をいっぱい浴びさせて。
そして、花を育てて。


素敵な花になる。
開花させて輝くときがくる。

日が迫り切なさがこみあげる

今日職場で体制の発表がありました。
これから加わる仕事内容とは別に体制の交代とか。
新たに私に任されることとかも。

こうなるとやはり日が迫っているのだと感じられ、数週間後には起こることが、今はまだ受け入れられそうにない。
いつも聞こえてるものが聞こえなくなってしまうんだと思うと悲しくなる。
思い出がたくさんある訳じゃないけど一緒に過ごした日々はかけがえのないものだと、暖かすぎるから…。

その人の分まで頑張ろうと、早くその人の代わりになれるような行動していきたい…。


私新人が最大限にできることをやってかなきゃ。

今日、あるかたに注意を受けました。一方的に言われたんだけど…(苦笑)知らなかったから当たり前だと思ってそのままそうしてたら違うかったんだってさ。

でも知らなかったからなんていうのは言い訳だって知ってる。もちろんその注意をただ聞いてた。
こういう知識なんて知らないから、普通に過ごしてたら関わる人なんていないよ。ただ、やっぱこの仕事は専門的な事柄だから、小さなことにまで引っ掛かる私の性分だと、専門書読んで上司の仕事内容きちんと理解しなきゃなんないと言うことだ。

小さなことまで気にしてしまう性格なのですよ。
どこまでが簡単でどこまでが厳格にしなきゃなんないのかその合間が微妙なとこなんですよね。


さ、元気にいかなきゃっ！！

いつも利用する地下鉄。
階段を上ったとき外の景色が見える。
夜だから当たり前なんだろうけど暗かった。夜って感じの暗さ。
ふと見えた景色に、一瞬輝くものが目に入ってきた。もしかしてって思ったら案の定、輝く月でした。
空には星は見えなくて真っ暗な周りに浮き上がる月。ずっと見ていたい、そんな気持ちになった。
歩いてても追いかけてきてくれる（？）月が特別で、私の心、月色　ww

スッゴく久しぶりの月。
私の家がある場所からは見えない…やっぱ部屋からも月や空が見える場所がいいのになぁー。

窓から月が見えるそういう部屋で電気消して真っ暗にして月明かりだけを見つめながら寝たいなぁー。そういうのが好き。


そしてそっと言うの。
お月さまオヤスミなさい


って。