Parallel Fantasyにどりーむに

気を紛らわさないと嫌な方に進みそう…ちょっとお腹痛くて（苦笑
うん？痛くなる一歩手前かな。


この前友人のblogで女性の浴衣の袂が開いてる理由を知ったんだけど、その影響からもありいろーんな夢見ちゃった。

何故か浴衣で遺跡のような博物館を見てて、歩いて、なんか帰る手段無くなったか私が遺跡の霊気？でその後倒れたかそのせいで夢の中で好意を持ってる男性の家で寝てた。
しかもその男性は最近読んでる本の登場人物の伝説の怪盗、かっこよくて優しくて自分の事より周り・一人の女性のために自分の命の限り動いて…弱さを見せずお茶目?で良い性格してて魅力的な人で、夢では多分私が大切な女性ってことになってた（笑

で、起きたら相棒にならないかとか、一緒に暮らそうとか、言ってくれてた（笑
傍についてくれてました。

Fantasyな夢だなぁとか思ったわ。
ちなみにもうすぐ完結、読み終わります。
彼（怪盗さん）ね彼女に名前やっと呼んでもらえたんだよ。
彼女を捨てた男の名で彼は呼ばれてたんだけどあの時から月日は経ち、やっと彼女の命のカケラに会えて、最後は彼女気づいてくれた。
良かったね…

どんだけ貴方は優しいんだ！！って思ってしまった。
男らしい優しさですから好感もてる。



うーん、紛らわせれないようです。

やっぱ最近てか胃カメラ検査から調子あまり出ない時がある。

今日なんて夜ご飯食べたくなくて…おすそ分け頂いたんですが箸つけれそうにない。

あぁ、Ｓさんありがとうございました…
こんな状態の私を許して～


お手紙を書きたい人がいるのに書けそうにないわぁ～

やっぱ大きな病院にしとけばよかったかなぁー

でもなぁ今平日を空けるわけにはいかないから。

ふぅ

明日は元気な私でいられますように…


お腹冷やさないようにしなきゃ


………………………。