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私今日も寝れない。
現時刻・・・4時前。
眠れないんじゃなくて、寝れない。むしろ寝るな!!的な勢い・・・。
このシーズンこれがお決まりなんだな。
このシーズン=文化祭
あぁ、無謀すぎだ。
目の前には完成にも程遠いキャンバス・・・。
あぁ私は間に合うのだろうか・・・間に合わせたいのに、間に合わせれそうにない。
描きたい絵があるはずなのに、描けなくて。
身も心も絵にこめられない・・・なんか描きたいとも思えんし・・・でも描きたいし・・・
矛盾だなぁー。
もどかしいな。
とりあえず、できる限り頑張るけど。完成させなきゃ・・・。
あーあ、明日の授業寝そう・・・2日間徹夜になるなぁ。だからって2日間くらいどうってことないだろうけど。でも厳しいなぁー
明日またしても8時には学校についとかなきゃだなぁ。
時が経つのは早くて、時にそれは残酷にもなる。
あの時の私が、今日いた。(実際昨日、いつも日付が変わってから記事アップしてる私・・・)
朝、遅刻しそうになった・・・何とか踏ん張ったけど。
何とか頑張って間に合った。よかったー。
そして、嬉しいこともあったし。
やっぱ嬉しいんだよ。
人と話せれるのって嬉しい。話してくれるのが嬉しい。
あの時、こんな私なんてもうどうにでもなればいいって思ってたから。
でも、そうじゃないっていうのもちょっとわかった。
今でもどうでもいいとかって思ってるけど。(なかなか思うように行かないもの)
でもね、すぐ傍でこんな私を見てくれて笑ってくれることが嬉しかった。
私、あなたに何ができるんだろうね・・・
迷惑はかけない。
ただ、あなたが私の隣で笑っていてくれますように・・・
ただ、あなたがみんなの隣で笑っていられますように・・・
それだけ。
さて、間に合った授業は面白かったです。
去年の私が今日いた。
私じゃないけど去年の私のようなこが。
あぁ、あの瞳の奥に映るもの、隠すもの、ためてるもの。
あぁ、わかる・・・。
私の大好きな先輩が真剣に私に言っってくれた言葉・・・
「○○○が悩んでるのは、意味があるんだよ・・・・・(以下省略)」
あぁ、先輩、こういうことだったんですね・・・私、ほんとにそうなれてるのかな・・・。
なんだか、ちゃんと伝えられてないよ?私。上手く言葉にできないんだ・・・。
私にはそのこの瞳の奥のものを柔らかく包んであげれたのだろうか・・・・・
何か抱えてるのはわかってた。
そのままにしちゃいけない・・・それも感じてた。
このままにしてはどうにもならないことも。
でも、実際私が話した内容は、あのこの心を少しでも軽くすることができたのかな・・・。
そのこにあった答え方とか望んでるもののきっかけを作れなかったかもしれない。
でも、なにかは意味があったんだよね?きっと。
これから、時間に流されずに、ありのままのあのこで動いていけるといいのだけど・・・。
話ししか聞くことできなくて、頼りないけど、ちょっとは力になれたと思うことにする。
やっぱ私はなかなかいい先輩にはなれないかもしれない。
私の目指すあの先輩方はやはりすごいなって感じた。
私はあんなことしかいえなかったんだもん・・・。
でも、あのこは
「今日こうしてこの場にいれたことが良かったです」
そういってくれた。
ありがとう・・・
今日の昼、いきなり電話がかかってきた。
出たはいいものの、携帯が変になってて、かけなおさせてしまった。
「今大丈夫だったかな?」
「はい。大丈夫ですよ」
そう答えた。でも、相手の第一声を聞いたとき何か違和感を感じた。
相手は私の大好きで尊敬する女の先輩。
私は眠たかったせいやらで声がかすかすになってた。
最近寒くてのどの調子が悪かったりもしたんだけど。
身体を気遣ってくれた。必ずといっていいほど先輩は私のことを気にかけてくれる。
でも、なぜかな。なんだかとても今日の先輩は、先輩の声は元気がない気がした。
私のせいかな?
私が先輩と電話するのも辛いと思ってるのかな。
私一つの声で人を悲しませたり、気遣わせたり、またこの時のように元気がなさそうな声を出してほしくなくて、せめて、せめて私と話して元気になってもらいたかった。
だから、私は先輩の声で自分も寂しくなるんじゃなくて、少しでも元気な声で答えた。
いつもこの先輩は私と会うと笑顔がすてきなんだからって、笑顔を見てこっちまで元気になるって、言ってくれる。
だから、せめてこれ以上、悲しい声聞きたくなくて、私のせいで元気がないんだったら元気になってもらいたくて明るい声で答えてた。
でも、それも虚しかった・・・私では目的が果たせそうにないことを感じてたから。
心が縮まりそうだった・・・この頃よくそんな思いをする。
こんなにも元気のない先輩の声聞いたの久しぶりだった。
何かあったのかな・・・あまりにも真剣に私のこと考えてくれてたからこういうような声になってるのかな・・・私には先輩の力になることってできないのだろうか・・・
ああ、また始まりました。私のぞくにいうお節介のような心・・・はぁ↓。
先輩、何かあったんですか?
そんなこと聞けない・・・私はいつだってそうだった。
聞いても、きっと先輩はなんでもないよって、大丈夫だよっていうんだろーな。
でもその気持ちもわかるから、だからなんともいえない。
その度に思った。私は後輩で、先輩の見てるものを見ることができても、心の鎖を取り除くことはできないのかな、って。
私はきっと、頼りなくて、力不足で、何もできないんだなって。
いつも思った。
私にいろんなことを気づかせてくれた先輩。
感謝の心を教えてくれた先輩。
じゃあ、私には何ができる?
恩返ししたいよ。
少しでもいいから力になりたいよ。
これは先輩だけに限らずいろんな人の力になりたい。
私を少しでも必要としてくれてるなら、その人に応えたい。
そう思うたび、私は無力感におそわれる。
自分ってちっぽけなんだって感じる。
どうしようもないやつだってわかってる。
だから、私は先輩にも少しでも頼ってもらえるような
子どものままの私じゃなくて、小さな私じゃなくて
大人になりたかった。
力をつけたかった。支えられるだけじゃなくて、相手が望むなら
支えになりたい。
例え、そのことから嫌われたとしても。
嫌われるなら、いっそのことあからさまに嫌ってくれてかまわないから。
利用されたっていいよ。
(私は利用されてるなんて思わないから)
そう思うんだ。
私はね、情けないんだよ。
今日も無力感におそわれる・・・私は気分屋。そして常に矛盾してるんだよ。
ある意味
“よい”心 と “くらい”心
その間なのだろう。
どんなに決意したって、これからだって思ったって、結局は自分は無力だと。
何度感じたことだろう。
とりあえず、、今日は朝から学校へ行った。
検定の講座のガイダンスのためだ。
朝、会った友人に元気に挨拶をする。
挨拶一つで何か変える力だってあるよね?
私はね、簿記が苦手なの。で、もって、散々先生を困らせる・・・それが申し訳ない。
甘ちゃんな私は、周りの感覚をいいように利用して、先生のせいにした・・・。
先生には凄くがっかりさせられたことがあった。
まぁ、全て自分が悪いから・・・今でもどうしようも言えない。
次からは先生のせいにする言葉を自分から言わないようにする。
・・・・・
今回簿記検定受かってやろうと思った。
私の抵抗。
そして、また、ビジネス文書も受ける。
このままじゃ、私は情けないの一言でしか終わらないから。
ある先生に言われた。
2つ受講して受けた人で、両方とも受かった人はあまりに少ないんだから・・・
先生、私そのくらい知ってるよ・・・。
私はいつでも無謀。
今の自分のおかれてる状況でも、誰かは、バカでしょ?って言うんだろーな。
いいよ、何とでもいってくれ。
私はなんとでもいわれたって慣れてるから。
そんな言葉、あの時と比べたらまだましだよ。
そうやって、午前のガイダンスも終わった。
とりあえず、その後やることやって、友人と図書館に行く。
編入試験の勉強のためだ。
図書館の2階、窓側の席。
友人と向かい合わせで座ってひたすら閉館時間まで勉強することにした。
私は社会学の本を何冊か選び机の上におく。
ノートを広げ、ひたすら読みノートに書き、社会学の基礎を頭に入れる。
知識はちょっとはあるけど、表現の仕方を知らないものだ。
専門用語を知らない。
そもそも社会学って言われてどう勉強すればいいんだよ。
それもわからなかった。
広すぎる・・・。
「ほら、無謀だね。」
とまぁ言ってみた。
受験者数は大勢。そして、入学できるのは若干名。
どう私は立ち向かえばいい?
社会学なんて学んだことないんだ。
先輩からの返事は来ない・・・。
頼りすぎるのもどうなのだろう・・・。
そんなことを考えながら・・・本を見、ノートに書いてある自分の字を見つめる。
うーん、字、きたない。
眠くなりつつ、寝ないよう試みる。
最近、またもや夜眠れない・・・。
お布団に入っても眠れない・・・。
このままじゃ身体もたないよな。
眠気を通り越し、またさっきまでやってたことに戻す。
ふと、外を見ると雲が割れて光りがさしてた。
あぁ、なんなんだろーね、この気持ち。
素直にきれいだと歓べないよ。
自然の景色、好きなのに。
あの光りは輝いていて、私が目指す学校を照らす。
きれいなのに・・・重い。
最近寒いね・・・そうは思わない?
雨が降ってる。今日も雨。
私は今まであまり雨が好きじゃなかったんだよね。
雨って落ち着くけど、でもそうじゃない時もある。
でもたまにはいいかなって思う。そんな気になった。
たまにはさ、雨が降っても気持ちの問題として受け入れられるってこと。
(?ちょっと違うけどまぁいいか。
外が静かだから、なんだか心もある意味静か・・・
たまにはこんな風に書いてみました。(ひとりごと~雨で思うこと。)
雨が降るのはいろんな面で必要なことなんだけど。
なぜか好きになれなかったんだよな。
なんだろーね。
そもそもあの雨の匂いが嫌いなんだよ。(意外と匂いに敏感なんです)
雨の日って校舎が湿気でいっぱいになってて、中学の頃はそのむわんむわんとした
湿気が嫌いだった。
気分まで悪くなる始末でさ。
それに、あまり良い思いでなくってね。
そして、一時期やけになって、私なんて雨にうたれてどうにかなったらよかった。
って思う時期があったし。無性に雨にうたれていなくなれば・・・って、自棄になったんだな。
でも、最近っていっても昨日と今日、雨の日もありがたいって思うようになった。
だって、傘がさせるから。
傘だと顔が隠れるから、心のもやもやとか顔に出そうだったんだ。
まぁ、顔に出すことはめったなことがない限り出さないけど。
私はけっこう仮面をつけてるから(笑)ってね。←そういう意味じゃなくて。
まぁ冗談(?)はさておき、最近寒いよねー。(最初にもどった)
なぜこんなに寒いのかなーって思うんだけど、雨の所為なのかな・・・?
それとも、私の心が冷たいってことなのかな?
後はーいくら傘さしても少しぬれたりしたからかな?
うーんどれも当てはまるか。
いっぺん雨にうたれまくってみたいのですが・・・
さすがにそれはできないので(苦笑)
もうすぐ、学校が始まるし、始まれば文化祭のことで大変になる。
卒論もあるし、進路もあるし。
風邪なんて絶対ひけないからねー。
とまぁ、雨だと色々考えちゃうなぁ~。
明日も雨なのかな?
洗濯物が干せないなぁー。
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月見るのもすきです。
自分なりに頑張っていきたいけど、まだまだなやつです~wそしてぬけてないようでどこかぬけてます。多分。
とりあえず一言;コメントしてやってください♪URL残していただけるとあとでお伺いします~。
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