太陽の光り、海の黄金

こんばんは。

最近、海を見たり、水を感じたりしたいとすっごく思ってましてね。
（何度も言いまくってるからもういいって？？）
まぁ聞いてよ。ｗ

ふと、朝まだ日が昇る時間帯、水平線から昇った太陽が
海を明るく光照らしている
輝かせている、その景色を思い出しつつ、書いてみました。
私が小学生の頃、海の近くのキャンプ場に行ったんです。
高台にありました。
朝目が覚め、海の見えるちょっとした展望台に行きました。
風が吹き心地よい朝の風を海の匂いを運びます。

すっごく輝いてて、海が、水が、太陽が、空が・・・・。
黄金でした。

すっごく素敵だったよ。

ずっと見ていたかったと思ってた記憶がある。
小学生だった私。

ちょっと大人になった今の私。
（まあ全然大人っぽくないけど、見た目とかも？）
あの場所はもう変わってしまったのかな・・・それともまだ
あの場所はあるのかな？
その場所でまた自然を感じたいとすっごい思っちゃう。
一人で見るのはちょっとさみしいから、誰かに傍にいてもらいたいなぁ～
（な～んてね。）


たま～にはこんなこと考えてみても良いよね？
（っていつもこんなことしか言ってないって？ｗ）

そう、でね、あの時見た景色を思い出したんですよね～。


自分にとって特別なかけがえのない存在の人がいるのってどういう
感じなんでしょうね？

やっぱすこ～し切ないね。
友人にはびっくりされました。
てかなぜかびっくりされるんだよね・・・。
言っちゃう？言っちゃえ・・・？

この前友人に久しぶりに電話したってここに書いたんだけど
その時にまぁ恋話とかになってね（苦笑）
近況のこととか、生活のこととか話した後はちょこっとこういう
話も出たりするよね～。

なにか浮いた話がないか？って感じでもあったり。
まぁ私には浮いたのうの字さえありえないんですけどね。
その時に言われちゃいますー。
言われてしまいました。

てっきりいるのだと思ってたって。

あはは。ないない。

そんなことないから。

意外みたいです。
なぜか高校時の仲のよい友人からは良くこういう話しが
でたりして、当然聞かれたりもして、いないっていったら
「うそだ～」ってびっくりそして意外だといわれちゃいます（苦笑）
私はどこにでもいる一般的なふつ～な人です。

ああでもな、
私の性質も多分駄目なんだろうなぁー。とか思っちゃう。
ちょっと怖く感じたり、実際そういう場面想像すると
客観的に見てしまいありえないと
冷めた目で自分自身を見てるし・・・。
でも憧れは抱くもので、難しいなぁー。
どうにかならないかな、こういう自分の性質。


うーん・・・なかなかだなぁ。


明日は晴れるのかなぁ？
雨がふっちゃうのかな・・・？
あんまこの週も天気よさそうじゃないしね・・・

どうなんだろうなぁ～。

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